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長所ばかりじゃない!短所から見る乗り換え案内アプリ徹底比較

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電車の乗り換え案内アプリ、どうやって選んでいますか?どれも同じと思うなかれ、特徴は様々です。選ぶ基準といえば、どんな特色あるサービスを提供しているかにあると思います。いろいろなサイトでその比較が紹介されていますが、ここではもっと基本的なところで出来ること、出来ないことに焦点を絞って紹介しようと思います。いろいろ短所も見えてきましたよ。

今回は、人気の高い「Yahoo!乗換案内」、「乗換NAVITIME」、「乗換案内」、「駅すぱあと」の4アプリに対して、「金額表示(現金・ICカード)」、「途中駅の表示」、「定期代の参照」、「共有先アプリ」、「路線図オフライン参照」、「ルート登録」、「運行情報路線登録」についてを各アプリで比較してみます。

 ※以降は、2014/04/12 現在の情報となります。ご利用の場合は各最新情報をご確認下さい。

比較表

いきなりですが、以下が比較内容をまとめた表です。

 アプリ名金額表示途中駅の表示定期代参照
Yahoo!乗換案内 選択可能 無料
現在地表示可能
無料
乗換NAVITIME 現金表示のみ
ICカードは今後対応
有料 有料
乗換案内 選択可能 有料 有料
駅すぱあと 選択可能 無料 無料
※通学定期は要会員登録
 アプリ名共有先アプリ路線図
オフライン参照
ルート登録運行情報
路線登録
Yahoo!乗換案内 iOS標準カレンダー
LINE
カカオトーク
Yahoo!カレンダー
不可 不可 無料
※要会員登録
乗換NAVITIME iOS標準カレンダー
LINE
リマインダー
可能 可能 有料
乗換案内 iOS標準カレンダー
LINE
可能 可能 有料
駅すぱあと iOS標準カレンダー
LINE
可能 可能 無料

なるほど、多少違いがあるようです。では各特徴を見てみます。

 金額表示

2014/04/01より施行された消費税率引き上げに伴い、運賃が現金での切符購入料金と、ICカードでの決済料金に切り分けられるようになりましたが、双方の金額表示がアプリに対応しているか否かです。現在では「乗換NAVITIME」のみが現金表示オンリーとなっています。ICカードは今後対応していくとの説明もあるので安心ですが、一歩出遅れた感があります。。。

他のアプリに関しては、通常検索条件画面で設定を切り替えますが、「乗換案内」は検索結果画面で表示の切り替えを行うことができるので、再検索の必要はありません。Good。

↓「乗換案内」の場合

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途中駅の表示

検索結果の経路で通過する駅を参照できるか否かです。これは結構役に立つ情報で、電車に乗っている途中に参照できれば、”あとどれくらいで着くのかなー?”がイメージしやすくなります。全く知らない土地だといつ目的地が来るのかソワソワしますしね。

「乗換NAVITIME」、「乗換案内」でこの機能を利用するには有料サービスを利用する必要があります。一方「Yahoo!乗換案内」は時刻から計算された現在地表示機能を標準で使用できるため1歩リードです。

↓「Yahoo!乗換案内」の場合。わかりやすい。

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定期代の参照

検索結果から定期代を参照できるか否かです。今までは鉄道会社の公式ページまで行ってポチポチ入力して‥なんてことをやっていましたが、簡単に検索できるようになったのは良いですね。

これまた「乗換NAVITIME」、「乗換案内」では有料サービスを利用する必要があります。

↓「駅すぱあと」の場合

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共有先アプリ

検索結果を共有できるアプリの一覧です。よく使う経路をメモしたり、他人に知らせる際に便利ですね。

Yahoo!乗換案内」では同じくYahoo!が提供している「カカオトーク」に共有可能なところが特徴ですね。同じ系統アプリの「LINE」もリストにあるのがちゃっかりしてます。仕方がないね。「乗換案内」と「駅すぱあと」はここが少し弱いかなという印象。

↓「Yahoo!乗換案内」の場合

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路線図オフライン参照

路線図をオフラインで参照できるか否かです(そのまんま)。オフライン環境では経路検索が不可能となってしまいますが、路線図があればなんとか自分で経路を調べることはできます。オフラインで使えるかどうかは重要です。

ここでは「Yahoo!乗換案内」のみが不可となっています。というのも、表示しようとしている領域の地図データを随時インターネットから取得しているからです。他のアプリは路線図に1枚の画像を使っているだけなので、オフラインでも表示できるということです(画像のダウンロードは必要です)。

ここでオンラインの場合を考えます。前者はズームイン/アウトすると、その縮尺にあった画像データを取得できるので、文字の縮尺の変化し見やすい路線図になります。後者は画像を拡大/縮小するので文字が大きく/小さくなって非常に見難くなります。一長一短ですね。

↓「Yahoo!乗換案内」と「乗換NAVITIME」の場合

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ルート登録

これは検索ルートを登録できるか否かです。ポイントは検索結果の登録ではなくルートの登録です。検索結果の登録は対象の時間まで保存されますが、ルートのみを登録できることは現在の時刻で検索をすぐにやり直せるということです。これが出来ないと地味に不便。。。

Yahoo!乗換案内」のみが不可となっています。残念。

運行情報路線登録

運行情報を調べたい路線を登録できるか否かです。どのアプリも運行情報の検索は可能ですが、数多の路線から調べたい路線を探すには骨が折れます。事前に登録できていればすぐにアクセスできていいですよね。

やっぱり「乗換NAVITIME」、「乗換案内」では有料サービスを利用する必要があります。

まとめ

乗換案内アプリに限らず、同じようなアプリから一つを選ぶ際には、便利なところを見ると同時に、使いたいと思っている機能が使えないアプリをまず外す、というやり方もありだと思います。少しでもアプリ選択の参考になればよいですが、上記以外にも細かい違いはもちろんあります。基本的にアプリ自体は無料なのでいろいろ自分で試してみてください!

 

乗換NAVITIME

乗換NAVITIME

  • NAVITIME JAPAN CO.,LTD.
  • ナビゲーション
  • 無料
駅すぱあと無料乗換案内

駅すぱあと無料乗換案内

  • Val Laboratory Corporation
  • ナビゲーション
  • 無料